ジョー・メデューリ(ドライフルーツ製造会社の社長)との出会い
日本オリジナルの商品化 |
事業も3年が過ぎ、ブルーベリーがようやく注目を集め始めた1998年1月、乾燥ブルーベリーを探し求めて、本場アメリカに行くことにしました。シカゴから目的地のオレゴン州ポートランドまでは飛行機で約5時間。そこから車で3時間程のメデューリ・ファームでのオーナーのジョーさんと運命の対面。当時のジョーさんの事業状況は、古臭い工場でトレーラーハウスを事務所にしている規模の小さいものでした。
しかし、規模の小さいことが幸いし、「大粒サイズ、無添加、ノンオイル」の乾燥ブルーベリーを作ってほしいという私たちの厳しい注文にも「OK!」を出してくれました。当社の乾燥ブルーベリーは大手食品メーカーの商品としても販売されています。
注:日本に紹介されている欧米の乾燥ブルーベリーは、保湿のためにオイルを使用(油くさい原因となっています。)、また、お菓子感覚のために甘味料や酸味調整剤を使用しています。
私たちの最初の注文は、4ケースと本当に少ないモノでしたが、今では年間50トンもの乾燥ブルーベリーを供給しています。ジョー自身のビジネスもアメリカ国内・大手食品メーカーのシリアルに採用されたり、大手のコーヒーチェーンや給食に採用されたりと大きなビジネスに成長しています。以来7年、ジョーとケン(私)は友人同様の付き合いをしています。
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